教育・食育・人間力を通じた社会貢献【一般社団法人 育くみ】

教育を通じた社会貢献 HAGUKUMI

3つの事業

『一般社団法人 育くみ』は
教育を通じた社会貢献を事業目標としております。

アプローチのポイント

ポイント1

潜在能力の開発のプログラムの提供

ポイント2

創造性と人間力の教育

ポイント3

生活力の向上と希望の提供

対象者が自立した生活を送れるように生活力を育て、未来に高い希望を持たせる支援を行う
ポイント4

現在のおかれている状態からの改善サポート

社会的弱者(母子家庭・父子家庭、子育て放棄、親が無職など)が直面している家庭や職場などにおける教育・食育、心の問題などの基盤を整えること。
ポイント5

多様な能力を受容できる社会構造の構築

一人ひとりの異なる能力を活かせる社会的な仕組みを提案し、社会の中で持続的にその能力が活用され、貢献が出来る環境を作る。
  • 教育 脳
『一般社団法人 育くみ』では、脳の開発によりかかわった方の天才を引き出していきます。
全ての人は、それぞれ優れた能力・才能があります。
人間が開発したAIのパワーとは違って、生まれつき天から与えられた能力、これを天才といいます。

■ドローンプログラミング
■みんなの天才発掘塾
■記憶術
■楽読
  • 人間力 こころ
心を構成する意識はエネルギーであり、その基本的なエネルギーが未来を形成していきます。
つまりその意識が、理想を現実化させるのです。
そのためには、潜在意識の修復と変換が大きな必須項目と捉えます。
これにより本来持っている能力の扉が開いていきます。
 
潜在意識を修復変換することで良好になること
◆勉強・トラブル解決・人間関係(親子関係・夫婦関係・友達関係・職場内対人関係)収入面・ビジネスの成功・体調管理・恋愛や結婚 など

■潜在意識
■呼吸法
■自己実現と人間力形成
  • 食育 からだ
健全な精神は、健全な肉体から。
健康の基本を正すことで、身体を元氣にします。
元氣とは、氣を元に戻すという意味があります。
氣は意識であり・エネルギーです。
そこで必要なのは、意識・呼吸・食育。
『一般社団法人 育くみ』では、健康の基本である身体を元の氣に戻すために必要なことを厳選し、実践していきます。
また、未来を担う子供たちの食を正すために、『こども食堂』を運営します。

■身体の健康維持
■瞑想法
■食育(こども食堂)

代表者紹介

近藤祐子(こんどう ゆうこ)
東京薬科大学薬学部卒業後、製薬会社に勤務し、研究職に就く。
薬のplacebo(プラセボ)効果に興味を持ち、人の脳と心と体の3つの関係性を研究。その中で最終的に行き着いたのが無意識、つまり「潜在意識」だった。
その後、意識の97%〜99%を占めている潜在意識を変換して、潜在能力を顕在化し、発揮していくプロセスである「イシリス33メソッド®」を開発。商標登録を取得し、このメソッドを全国で広めている。
その活動は日本に留まらず、アメリカやカナダなどへと拡大している。

近藤祐子(こんどう ゆうこ)

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